建築家と建てる注文住宅「R+house（アールプラスハウス）」
R+houseとは
3つの特徴があります。一流の建築家が設計するデザイン性の高い住宅。高気密、高断熱、高耐震の快適で安全な住宅。さまざまな工夫をしてコストを抑えた住宅。誰もが「いつかは住んでみたい」と思うような理想の住宅を、手の届く価格で実現する。
それがR+houseのコンセプトです。
高性能住宅
高断熱の指標となる「UA値」
住宅の性能は「UA値」という指標で表されます。この数字が小さいほど熱が逃げにくい高断熱な家になります。R+houseのUA値は、日本の断熱化基準である「省エネ基準」（4～6地域＝東北の一部～九州の一部での等級4）を大きく上回っています。この数字が小さいほど熱がにげにくい高断熱な家になります。R+houseは、日本の断熱化基準である「省エネ基準」を大きく上回っています。
断熱性能が良いと、冷暖房費を抑えられ、また一年中快適に過ごすことができます。
R+house中津川ではHEAT20 G1グレードが標準仕様。UA値0.41が当社平均です。
基礎断熱も標準仕様。
高気密
高気密の指標となる「C値」
住宅の気密性は「C値」という実際に測る指標で表されます。C値は床面積1㎡当たりの隙間面積（㎠）で示され、数字がゼロに近い程隙間の少ない”高気密な家”になります。これまでの日本の目標は5.0（㎠/㎡）。それに対してR+houseの標準は、1.0（㎠/㎡）以下です。
・R+house中津川では、1棟1棟全て測定をしておりC値0.5以下をお約束しています。当社平均C値実績0.16.
＞＞室温を一定に保ち快適な高気密住宅について詳しく見る
高耐震
構造計算+「R+パネル」で地震に強い家を実現
建築士の厳密なチェック
R+houseのすべての住宅は、構造専門の建築士が、その耐震性を様々な角度から厳密にチェックしています。
R+houseは、オリジナルのR+パネルで”面”全体を支える「パネル工法」を用いています。面全体で力を支えるので力が分散し、横からの強い力にも耐えることができます。
全棟構造計算を実施
R+house中津川では、全棟構造計算を行い耐震等級3を標準仕様としています。
デザイン性・建築家
アトリエ建築家との家づくりの魅力
R+houseの建築家は住宅のプランニングのプロです。デザイン力に長けているので見た目のデザインはもちろん良いです。それだけではなくお客様のライフスタイルや価値観に合わせた空間デザインも優れています。ご家族のライフスタイルを実現するための生活動線、空間の見せ方、収納力、、またパッシブデザインを取り入れ窓の大きさや位置、風や太陽の光の取り入れ方など土地の形状や立地を最大限に活かし、様々な工夫をしながら理想をカタチにしていきます。
＞＞建築家がデザインする世界に一つだけの家づくりについて詳しく見る
コストパフォーマンス
無駄を省くルール作りで、高いコストパフォーマンスを実現
R+houseは高性能住宅を手の届く価格で提供するために独自のルールを設けています。その範囲内で建築家が設計することで、高品質でありながらも手の届く価格を実現しています。例えば、部材においてはメーカー直接発注により仕入れ価格を大幅に削減。長く使用できる材料を採用することで、メンテナンスコストの削減にも取り組んでいます。建築家との打合せ回数を3回と設定し無駄のないスケジュールで進めていきます。無駄なコストを極限まで省く様々な工夫を施しています。
保証・アフターサポート
R+houseでは完成までの保障や、お施主様の暮らしを末永く守る、充実のアフターサポートも充実しております。
完成保証
家価値60年サポート
R+houseではお施主様の暮らしを末永くサポートする、充実のアフターサポートをご用意しています。
