中津川市恵那市で建築家との家づくり
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建築家デザイン
建築家がデザインする世界に一つだけの家づくり

建築家写真一覧
R+houseの建築家が大切にしているデザインが3つあります。「暮らしのデザイン」「見た目のデザイン」「パッシブデザイン」です。

暮らしのデザイン

ライフスタイルや価値観に合わせた空間デザイン

お客様が普段どのような暮らしをしているのかに着目し、日々の暮らし方をヒアリングしながら生活スタイルや重視していること、新しい家で実現したいことなどをしっかり把握し、ライフスタイルに合わせ完成した時だけではなく、家ができて始まる暮らしが未来にわたってずっと豊かになるような空間デザインを心がけています。
LDKのご夫婦

見た目のデザイン

時がたっても美しい普遍的なデザイン

永く住まうお家だからこそ、時がたっても飽きの来ない長く愛せるデザインを追求しています。奇抜はデザインとして目を引くのではなく、周りの環境を上手に取り入れてかつ個性を引き立たせるようにデザインします。室内空間のデザインはライフスタイルの変化にも柔軟に、家族の好みを表現した空間を提案します。
白い外観

パッシブデザイン

土地の自然環境を利用してより省エネに

パッシブデザインとは太陽の熱や光、風といった自然エネルギーを機械を使わずに建物に利用する設計手法です。簡単に言うと、「冬あたたかく、夏涼しく」過ごすためにできるだけエアコンや照明などの設備に頼ることなく自然の力をうまく利用することで、光熱費がかさまずに快適な暮らしを手に入れられるという事です。
パッシブデザインの図
R+houseの建築家は「光」の入る気持ちの良い空間作りができるのはもちろんのこと「熱」のデザイン、つまり「夏は日射を遮り涼しく、冬は日射を取り込んで暖かくなる」ようなプランを考えます。
パッシブデザインの5要素
快適に暮らすためには、断熱性能だけではなく、気密、日射遮蔽と取得、風の動き、太陽光を室内に取り込み照明だけに頼らない、冬の日射を蓄熱する。など様々な検討が必要です。
日影図
この図では自分たちの敷地にどのような影が落ちるのかが分かります。隣家の影を考慮し、その影をできるだけ避ける形で影響が少ない位置に住宅を配置したり、陰になりにくい場所にリビングを計画します。R+houseの建築家は、太陽の動きをしっかりと捉えた論理的なプランニングも得意としています。


土地を活かしたデザイン

敷地調査後にプランニング

その土地に合わせてお客様に最適なプランを提案するためには土地を読み取る力も大切です。R+houseの建築家はプランニングの前に必ず敷地に足を運び、周りの環境、太陽、風などを考慮してプランニングをします。

狭小地・変形地にも対応

R+houseの建築家は豊富な経験値から狭小地・変形地の土地でも対応可能です。
変形地事例
三角形の敷地を活かして屋外の余白部分の庭それぞれに個性を持たせました。「余った部分」にしてしまわずに、敷地の隅々まで意味を持たせられるように考えつくします。敷地を読む力があるR+houseの建築家だからこそのプランニングです。

建築家との家づくりの流れ

密度の濃い建築家との打合せ

R+houseは建築家と打合せをする最適な回数を基本的に3回としています。
その3回のために、R+house中津川と建築家は連携して丁寧な調査と検討を進め、準備をします。
打合せの図

STEP1:ヒアリング

事前準備をしっかりした後、建築家と皆様の1回目の打ち合わせになります。周辺環境に合わせたお家づくりをするために、1回目の打ち合わせの前にR+house中津川の担当者と建築家が敷地を見に行きます。その後、家での過ごし方、趣味やご家族のことなど様々な視点から建築家ならではのヒアリングをいたします。
ヒアリング風景

STEP2:プランの提示

その後、2週間かけて先生が最適なプランを考えます。そのプランニングを元に2回目の打ち合わせを行います。図面はもちろんですが模型も作ってきてもらえるので生活するイメージも含めてプレゼンをしてもらいます。土地や生活を考えて最善の提案してくれるので感動してこのプランで行きましょう!となることがほとんどです。
模型

STEP3:プランの確定

2回目の打合せ後の微修正と、建築家にアドバイスを受けながら外壁の色や床材など仕様の打ち合わせを行うのが3回目です。
仕様打合せ
ここでプランが確定いたします。
その後の細かい打合せはR+house中津川の担当者が進めていきます。

▼建築家と建てるおしゃれな注文住宅「R+house」について詳しく見る
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強みをご紹介
私たちの家づくりの強みをご紹介します。

アフターサポート

暮らしを守る保証とアフターサポート

美濃建設(株)R+house中津川は、充実のロングサポートで、ご家族の暮らしを末永く守ります。
建築中のお客様に安心しておうちづくりを進めていただけるように「完成保証サービス」を、また、お引き渡し後も快適に長く暮らし続けてもらうための「アフターサポート」を準備、定期的なメンテナンスなどで今の家を末長く心地よい空間にしてほしい、そのお手伝いをします。
LDK

高断熱住宅

断熱はどうして必要なのでしょう?健康で快適に過ごすため。快適な生活とは「夏は涼しく、冬は暖かい」一年中を通して室温環境が適温にたもたれていること。外の暑さ・寒さの影響を部屋の中に与えない「高断熱性」を確保することが大切です。高断熱の家は光熱費を抑えることもできるため省エネな暮らしを実現できます。冬は寒さが厳しく、1月~2月は氷点下が続くこともあり 降雪量はそれ程多くないが、その分底冷えする。 夏は昼夜の寒暖差が大きい内陸型と呼ばれる気候の中津川市、恵那市で快適な家づくりを提供しています。
平屋外観

高気密住宅

快適で省エネな住宅を実現するためには、断熱性と一緒に気密性も重要なポイントです。断熱性能に優れていても、気密性能が良くないとせっかくの断熱性能が発揮できません。気密性能は断熱性能と並ぶ重要なポイントです。R+house中津川では中津川市、恵那市を中心に家づくりをご検討の方が一年中快適に過ごせる家づくりをご提供しております。
R+house中津川(美濃建設)の家づくり写真

高耐震住宅

家族を守る安全な場所であり続けるために、「耐震性」にも十分気を配りたいものです。R+houseは2つのポイントで地震に強い家を実現しています。

商品ラインナップ
私たちの商品ラインナップをご紹介します。

おすすめの施工事例
こだわりの理想のマイホームをご紹介します。

おすすめのイベント
私たちが開催する家づくりのイベントをご紹介します。

R+house中津川(美濃建設)の家づくり写真

お問い合わせ
注文住宅のご相談・お問い合わせはこちら

R+house中津川<美濃建設株式会社>
住所
岐阜県中津川市中一色町2-20
営業時間
08:00~17:00
休業日
日、祝、第2.4土(休業日は予約制)