R+house中津川はUA値0.46以下の高断熱住宅
目指したいのは冬暖かく、夏涼しいを実現する快適な生活
中津川市、恵那市はエリア地域区分が4地域と5地域になるため、省エネ基準のUA値は0.75以下ですが、R+house中津川のUA値は0.46以下を標準仕様。冬暖かく、夏涼しい高断熱住宅を提供しています。
UA値とは
断熱性能は「UA値」という数値で表されます。建物が外の寒さや暑さにどれだけ影響を受けるかを示しています。数値が低いほど、断熱性能に優れています。
中津川市、恵那市は地域区分が5地域と一部4地域になります。
HEAT20 G1グレードが標準仕様
HEAT20とは
この基準はHEAT20という省エネに関する住宅の調査研究・開発をしている一般社団法人が定めたものです。R+house中津川では、HEAT20 G1グレードを標準仕様にしています。
断熱性能が高ければ、光熱費は小さくなり室内温度も安定します。冬であればエアコンをあまりつけずに暖かく過ごせるという事がグラフからもわかります。
中津川市、恵那市エリアは降雪量は少ないですが、冬は氷点下になる日もあります。断熱性能を高くすることでエアコンに頼らず暖かく快適に過ごせます。
高断熱を実現するための部材、工法
R+house中津川は高断熱、高気密を実現するために部材にこだわっています。
標準仕様で採用 断熱材フェノールフォーム
断熱材には様々な種類がありますが、R+house中津川は断熱性能が高く、湿気にも強く経年劣化しづらい素材のフェノールフォームを標準仕様で採用しています。
オリジナル高性能断熱パネル、R+パネル
高気密、高断熱を実現するためにR+house中津川はフェノールフォーム断熱材とMDF合板を組み合わせたオリジナルの「R+パネル」を用いたパネル工法で建てています。
床下の冷たさがない基礎断熱
基礎部分のコンクリートは非常に熱に影響されやすい性質を持っています。そのため基礎を断熱し、24時間換気システムを使用することで床下の空気環境を室温に近くすることができます。R+house中津川では基礎断熱も標準仕様です。
断熱性能を高める高性能窓「樹脂サッシ+ガラス」
R+house中津川は断熱材と同様、建物の熱の出入りに大きく影響する窓にもこだわっています。YKKAP APW330を標準仕様で採用。
中津川市、恵那市エリアで高断熱の家を建てるならR+house中津川へご相談ください。
弊社は断熱性能以外にも、気密性や耐震性、にもこだわり地震に強く、光熱費費を抑えた省エネな家づくりをしています。また資産価値の高い家をご提供し世代を超えて住み継がれる家をご提供いたします。中津川市、恵那市周辺エリアでの家づくりを、土地探しからアフタフォローまで末永くサポートいたします。
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